Quantcast
Channel: CottonWoodさんの日記 - フォト蔵
Browsing latest articles
Browse All 50 View Live

開設

ふとしたことから、フォト蔵なる写真共有サイトを知ることとなった。なんでも、月のアップロードに容量制限はあるものの、トータルのアップロード容量は無制限とのこと。...

View Article



日記に書くこと

昨日、開設に関する経緯を日記に記した。大して読み応えも無いつまらん文章である。しかも、「です、ます」調でなく、「である調」であるため、親近感の沸かない文章である。まあ、私の本当のキャラクターは別のところにあるので、ここでは演じたキャラクターとなろう。もしかしたら、全く別人としか思えないキャラクターチェンジもあるかもしれない。更に言うなら、この日記は続かない可能性が高い。極めて高い。何故なら、日記、ブ...

View Article

自分のルール

最初の日記で、現在利用している無料写真共有サイトにアップロードした写真が収拾付かなくなっていることを話した。これはつまり、無計画にアップロードを続けた結果である為なのだが、大いに反省すべき点である。そこで、今後はアップロードする写真について自分のルールを作成し、計画的にアップロードしようと思う。では、自分のルールとは何か・・・ルールを作る為には、自分の写真を分類するところから始めなければならない。早...

View Article

写真整理のルーチンワーク

2回目の日記"日記に書くこと"の予想を裏切り、4回目の日記記入となった。私としてはがんばっているほうか。写真もそこそこアップロードできて、人様にお見せするに恥ずかしくない体裁になってきたと思う。が、しかし、写真整理との戦いはまだまだ続く今、私の写真に関するルーチンを説明しておくと、写真を撮る↓一次保存用HDDへ保存する↓写真撮影と同時に採取したGPSのLOGを保存する↓RAWデータをDVDへBack...

View Article

一期一会

こと写真に関しては実に使い古された言葉である。同じ一瞬は二度と無い。だから、その一瞬のために出来る限りの手を尽くす。私の撮る写真は、ほぼ全てが自然光下での写真である。中には人工光下での撮影もあるが、それは私が用意した光源ではない。自然光が相手ということは、同じ被写体を撮影しても全く同じ結果にならないことを意味している。季節、時間帯、天気、そのときの体調によっても変化が生じる。まさに、全ての写真が一期...

View Article


カメラと写真への想い その1

気が付けばカメラを持ち始めて30年も経ってしまった。30年の月日は、私の歴史の中でも大きな変化をもたらした。幼少のころ・・・まあ、自分の歴史的には有史以前ってところか我が家には1台のコンパクトカメラがあった。一家に一台という平均的なところであろう。記憶を辿れば、36枚撮りで倍の72枚撮れたハーフ判だった気がする。露出計はセレン光式でレンズの周りに受光部が付いていた。フォーカスはゾーンフォーカスで、山...

View Article

カメラと写真への想い その2

前回の日記では、幼少のみぎりにカメラへの興味を持ち始めたことを話した。興味の対象はカメラというメカへの憧れ、自分が操作したカメラから得られた写真への結果である。つまり、カメラを自分で操作し、プリントという結果が得られるというプロセスである。もちろん、求める写真へのクオリティが高いことは言うまでもない。では、CottonWood少年が当時求めていたクオリティとは何か?私が写真を撮るチャンスを与えられて...

View Article

カメラと写真への想い その3

家族の記念写真を担当することが生き甲斐となったCottonWood少年は、小学生高学年まで細々とCottonWood家の記念写真担当として活動することになる。しかし、決して満足していたわけではない。何故なら、自分の意思で好きなときに好きな写真を撮れなかったのである。写真を撮れるチャンスは家族でのお出かけのみ。被写体は家族のみ。流石に小学校高学年となると、写真とは記念写真のみならずということは知ってい...

View Article


カメラと写真への想い その4

紆余曲折の末、兄からカメラを譲り受けたCottonWood少年は、晴れて自分の意思で写真を撮れる環境を手に入れた。はじめは庭を撮ったりしていたが、やはり美しい風景への憧れは強く、なんとかして撮ってみたいとの欲求ばかりが蓄積していった。しかし、小学生の小遣いでは遠くへ出かけることもできず、フィルムを買うことが精一杯であった。ここで、CottonWood少年はある行動に出る。風景を撮りに行けないなら、風...

View Article


カメラと写真への想い その5

一眼レフこそ、私の求める性能を持つカメラである。そう感じたのは中学1年生の頃である。この頃になると、いろんな情報を入手して一眼レフの魅力を知ることになる。いろんな情報と言っても、パソコンすら一部のマニアの持ち物の時代である。インターネットどころではない。そもそも、インターネットと言う言葉自体が存在しない。情報源と言えば、一眼レフデビューを果たしている友達からの情報か、無料で手に入れられるカメラのカタ...

View Article

カメラと写真への想い その6

友人のNikon FEを触らせてもらい、一眼レフへの憧れを更に加速させたCottonWood少年は、自宅に帰りいつものようにカタログを眺めてはため息をついた。当面の目標・・・っというか、最も近い位置にあるRICOH XR500のカタログを眺めて更にため息をつく。しょぼい・・・しょぼすぎるなにがしょぼいって、Nikon FEとRICOH...

View Article

カメラと写真への想い その7

FEのすばらしさに触れ、当面の目標であったRICOH XR500は却下となった。CottonWood少年は、またカタログを眺めてはスペックと価格を比較し、いつになったら一眼レフを手に入れられるのだろうと物思いにふけっていた。ある意味、一番楽しい時期である。次に候補に挙がってきたのは、Canon AV-1、Nikon EM、PENTAX ME、OLYMPUS OM10、MINOLTA...

View Article

カメラと写真への想い その8

前回の日記では、一眼レフ購入の為の金策として、アルバイトと言う手段を手に入れたことを書いた。アルバイト当日、CottonWood少年は親に連れられ、工場を訪れた。プレハブ小屋のような工場の中はいかにも化学工場と言った感じの匂いが立ちこめ、子供心に健康には良くない環境であることを察した。お世辞にも儲かっているとは思えぬ雰囲気である。奥から、一人のおじさんともおじいさんともつかぬ年齢の人が出てきた。あれ...

View Article


カメラと写真への想い その9

憧れの一眼レフ Canon...

View Article

カメラと写真への想い その10

先進性を売りにして名機と誉れ高い(褒め過ぎか)Canon...

View Article


カメラと写真への想い その11

モノクロ写真に目覚めたCottonWood少年は、自宅で暗室作業することを思いつく。学校での限られた時間内でプリントを仕上げることに限界を感じたからである。自宅であれば、夜から夜明けまで約6時間。たっぷり時間をかけられる。若さゆえのプランである。今はとても出来ぬ。そして・・・プランを実行すべく、Canon...

View Article

カメラと写真への想い その12

時が過ぎ、社会人になろうかと言う頃、愛用していたCanon...

View Article


カメラと写真への想い その13

前回の話では、モノクロプリントを楽しめる環境では無くなってしまった為、、新たな写真表現としてリバーサルフィルムを使うようになったことを話した。モノクロの写真表現が出来なくなってしまったことは非常に残念だが、リバーサルの面白さを新たに知ったことは自分にとってプラスであった。リバーサルフィルムを使うようになって、撮影スタイルも大きく様変わりした。それは、"色"の表現を重視すること。仕上がりがポジであり、...

View Article

カメラと写真への想い その14

前回は、リバーサルフィルムの楽しみ方を見出した話をした。この頃になると、私も自分の交通手段を持っていた。車とオートバイである。流石にオートバイでカメラを背負って出かけるのは無理があったが、車は写真道具の一部として大活躍した。私は写真好きであったが、車好きでもあったし、スキー好きでもあった。が、しかし、当時乗っていた車はお世辞にも撮影ロケ向きでもなかったし、スキー向きでもなかった。乗っていた車はトヨタ...

View Article

カメラと写真への想い その15

前回は、自分のライフスタイルに合わせ、2シーターのスポーツカー・トヨタMR2から三菱ギャランVR-4を経てついに写真道具としての車、三菱パジェロに行き着いた話をした。吉野家ライクな言い方をすれば、速い、狭い、うるさいと言う車から、遅い、広い、快適と言う車に180度転換したわけである。パジェロは布団を車内に敷いて寝られるほどのスペースがあった為、それを最大限生かした撮影ロケを組むことが出来るようになっ...

View Article

カメラと写真への想い その16

前回は、車の買い替えなどにより長期撮影ロケに適した環境を得た結果、旅とも言える長期ロケを行ってきたことを話した。さて、私の仕事は業種は公表できないが、かなり出張の多い仕事であった。過去形なのは、勤務年数を重ねるうちに職種も変化した結果、現在ではほとんど出張が無くなってしまったからである。どれくらい多いかと言えば、1年の2/3はホテル暮らしと言えば想像できようか。出張の場所は多岐に渡る。北は東北から南...

View Article


カメラと写真への想い その17

カメラと写真への想い...

View Article


カメラと写真への想い その18

カメラと写真への想い その17からのつづき結婚し、子供が生まれ、ごく普通のお父さんとなった。...

View Article

カメラと写真への想い その19

アメリカ駐在中、私は車を買った。ジープチェロキー。荷室は広く、写真機材も余裕で積める。流石に日本のように布団を積んで出かけることは治安上不安だったので行わなかったが、日帰りでも十分さまざまな所へ行けた。アメリカの田舎は広くて車が少ない。1日あれば東京~名古屋を往復するくらいの移動は出来た。ただ・・・街と街の間が非常に遠く、50kmくらい何にも無い荒野が続くことくらいはざらであった。ここで車が止まって...

View Article

カメラと写真への想い その20

3年の月日が流れ、いよいよ帰国が近づいてきた。アメリカへ来たときは感動した褐色の大地も、地平線も、街並みも、すっかり日常の風景であった。アメリカで過ごした月日のうちに感じたこと。それは日本の風景のことである。アメリカ、特に西部の風景は広大かつおおらか、ダイナミックという表現が当てはまる。大きく割れた大地、どこまでも続く荒野、そびえ立つ奇岩、まさに、"地球"を撮っている気分だった。日本を離れ、外から見...

View Article


カメラと写真への想い その21

前回の話では、アメリカ駐在の時に改めて日本の四季の美しさを再認識したと言うところまで話をした。帰国後、まだ子供が小さいこともあり、再度本格的な写真活動はしばらくお預けとなった。しばらくとはどれくらいか?...

View Article

カメラと写真への想い その22

前回は、帰国後の写真の楽しみ方として、スナップ撮影のためにコンデジを導入したことを話した。ちょうどこの頃、私は新しい趣味とも言える行動を始める。それは、ウォーキング...

View Article

カメラと写真への想い その23

前回はウォーキングに目覚めた話をした。ウォーキングしながらスナップ撮影というのがこの頃の撮影スタイルである。ウォーキングもいつか挫折するだろうと思ってはいたが、楽しみをいろいろと付加していたおかげで意外とがんばっていた。歩行距離もいつしか東京~鹿児島、東京~北海道を制覇するほどに歩いていた。体重も20kg減である。これだけ歩く時間があるのだから、本格的な風景写真撮影も出来そうなものだが、歩く時間帯が...

View Article

カメラと写真への想い その24

前回は、スナップの為のOLYMPUS...

View Article



カメラと写真への想い その25

Nikon F801sを処分し、新たにOLYMPUS...

View Article

庭園の魅力と心構え

私は文章表現が苦手なので上手く説明できないが、庭園に身を置くと安らぎを感じる。方丈に正座し、庭園の全体を眺めた後、石の配置や植木の配置などの妙を楽しむ。正座の足が痛くなってきた頃、カメラを取り出し写真を撮る。幸いなことに、京都在住の身分なので気軽に庭園に足を運ぶことが出来る。昨年は80ヶ所くらいは拝観しただろうか。京都には、すばらしい庭園がたくさんある。多くの庭園は寺院の敷地にあり、300円~600...

View Article

備えあれば憂いなし

天災は忘れた頃にやってくる。天災じゃなくても災いは忘れた頃にやってくる。災い転じて福となす。災い転じて福となす・・・とは限らない。備えあれば憂いなし。備えていても憂う。昨日、写真保存用のHDDに異変が起きた。「ガッチョン・ガッチョン・ガッチョン・・・」季節はずれのクツワムシか?まもなく、マイコンピュータから写真用HDDのドライブが消えた・・・ぎょえ~!そのHDDには、2009年~2010年のRAWフ...

View Article

京都市内を便利に移動する方法

・アクティブ派のあなたに・自転車の勧め京都市内を周るには自転車の利用が都合よい。京都市内は駐車場代も高く、場所によっては駐車スペースを探すのに苦労することもあるので、自家用車はお勧めできない。移動時間も自転車のほうが速い位である。小回りも利くので、車では入れないような路地や、鴨川(加茂川・高野川)の土手沿いも走れる。自転車はレンタサイクルなどもあるので、遠方から訪れる人でも利用できる。強いて難点を言...

View Article


圓徳院というお寺の魅力

京都・東山に高台寺というお寺がある。高台寺とは、豊臣秀吉の冥福を祈り、秀吉の正室(奥さん)である北政所(仏門に入った時に高台院という院号となった)が建立した寺院である。分かりにくいな・・・言い方を変えると、秀吉の死後、奥さんの北政所さんは仏さんのところに出家して、高台院と名乗るようになった。高台院は旦那の死を悲しみ、冥福を祈る為に高台寺というお寺を建立した。で、自分は高台寺の西にある圓徳院というお寺...

View Article

シャッター押してくださいm(__)m

ここ数年、"自分撮り"という言葉を耳にするようになった。ここ数年というのは、デジタルカメラの爆発的な普及後ということである。どうやら意味が2つあるらしい。ひとつは、いわゆるセルフポートレートである。三脚にカメラをセットし、セルフタイマーを利用して自分が被写体になる手法である。一般の記念写真と違うのは、自分ひとりが被写体になること、記念写真ではなく、どちらかと言えば"作品"の色合いが濃いことである。(...

View Article

将来への不安 将来への期待

私が最初に買ったデジタルカメラはOLYMPUSのC-900だったと記憶している。1998年10月発売。定価は89800円だったが、デジタル家電の例に漏れず、購入価格は4万円程度だったような気がする。画素数は131万画素...

View Article


私の尊敬する写真家(プロカメラマン)

私が写真を本格的に始めた頃、ちょうど高校生の癖に太陽の下に出ず、じめじめした暗室でプリント作業に熱中し、およそ”健康的”とか、”明るい”と言う言葉が当てはまらない青春を送っていた頃のことである。私は写真部の先輩とある講習会に参加した。それは、写真家の偉い先生が暗室作業のコーチと講義をしてくれるとう趣旨のものであった。独学で暗室作業を学んでいた私は、一度プロのテクニックがどんなものかと興味もあり、わり...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

はじめてのテーブルフォト

日記を始めたころ、筆不精の私はせいぜい5回更新がいいところだと思っていたが、予想に反して37回も日記を書いた。しかし、案の定、6月の日記を最後にぴたっと止まった。まあ、こんなもんだな...

View Article

PENな京都

昨年11月より、私は東北地方の写真を撮り続けた。延べ撮影日数40日、撮影枚数は約15000枚にも及ぶ。その中で満足できる写真が数十枚とは悲しくなるが、私の写真人生の中では間違いなく貴重な体験である。さて、2月に入り、3ヶ月ぶりに京都へ帰ってきた。東北では、寒さに耐えながらの撮影が多かったため、たまには「ゆるい」写真でも撮ってみるか。題して、「PENな京都」お供するカメラは、タイトルどおり、OLYMP...

View Article

Websight作成難航中

蔵友さんには既にお知らせしていたのだが、現在個人Websight(いわゆるホームページ)を構築中である。この日記を書き始めたころ(2011年4月)フォト蔵の利用に関する日記を書いたが、1年利用していて使い勝手の問題や、アップロードする写真にも変化が生じてきた。フォト蔵などのSNSやブログを家に例えれば、巨大賃貸マンションに例えられる。あらかじめ決められた間取りが用意され、電子レンジや冷蔵庫、エアコン...

View Article

自分の写真を極めるために 京都・三条大橋~東京・日本橋まで自転車で東海道五十三次逆走の旅

今から1ヶ月前、職場の同僚と今年の夏休み長期連休争奪会議が執り行われた。私の仕事はお客様商売でもあるので、夏休みは交代で出勤しなければならない為である。さて、争奪戦に勝利した私の夏の一大イベントは「京都・三条大橋~東京・日本橋まで自転車で東海道五十三次逆走の旅」←タイトル長すぎ!である。以前から実行したいと思ってはいたのだが、長期連休GETのおかげでようやく実行できるチャンスが出来た。構想3か月、ス...

View Article


帰宅報告 京都・三条大橋~東京・日本橋まで自転車で東海道五十三次逆走の旅

前回、「京都・三条大橋~東京・日本橋まで自転車で東海道五十三次逆走の旅」を計画している旨の日記を書きましたが、無事旅が終了したことを報告いたします。蔵友の方には励ましのコメントを頂き、とても励みになりました。この場をお借りして御礼申し上げます。今は、旅の途中で撮影した写真の整理、現像を粛々と行っているところです。いづれ、皆様にも公開できるのではと思っております。8月5日に京都・三条大橋を出発し、1週...

View Article

2012年・秋の撮影テーマ:京の紅葉百景

相変わらず上から目線と言うか、ぶしつけな口調で恐縮である。私の写真コメントを読んだことはあるが、日記を初めてみる人にとっては、これが同じ人間かと思う方もいるだろうが、間違いなく私はCottonWoodである。思えば2011年秋、私は東北地方に滞在していた。東北の秋~冬は美しくも厳しい季節であった。そして、悲しみと希望の風景を目にした。今年、2012年。私は2年ぶりに京都で過ごす。もっとも、京都に住ん...

View Article


Webサイト開設しました。

もう、半年近く前になるが、Webサイトを構築中と日記に書き、あろうことか蔵友さんにも宣言してしまった。その後、挫折を繰り返しながらもなんとかそれなりの形になった。と、言うわけで、本日CottonWood写真集サイト「京都百景」を正式開設する。「正式」というのは、実はβ版を実験公開し、動作確認等を行っていたため。どこにも宣伝していなかったため、1週間の訪問者は0人・・・つまり、自分だけだった・・・そり...

View Article

今年も行きます「自転車で行く京都~東京・東海道本線122駅 鉄道唱歌の旅」

昨年、「自転車で行く京都~日本橋...

View Article


関西激写団 一緒に撮影どうですか?のお誘い

3月2日(土)梅宮大社~北野天満宮~京都御苑あたりに梅の花を撮影に行こうと思っていますが、どなたか一緒に行ってもいいよって方はいらっしゃいますか~?今のところの素案9時半に阪急嵐山線・松尾駅集合...

View Article

2013年 春 自転車で旅に出ます。

2013年 春...

View Article

北陸へGO!帰宅報告

北陸へGO!帰宅報告4月27日から続けておりました、「北陸へGO!」の旅も本日6日をもって無事終了し、怪我もなく帰宅することが出来ました。期間中、たくさんの蔵友さんから励ましのコメントを頂き、とても嬉しく思いました。ありがとうございました!返事もなかなか書けず、無礼がありましたことをお詫び致します。明日からまた普通の毎日が始まりますね。皆さんのGWは如何だったでしょうか?

View Article

ほんとに行くのか?!

夏が来た。酷暑の夏が来た。酷暑といえば旅である。今年も行きます東京へ。今年のテーマはこだま号でお江戸へGO!+彩の国我が愛車・カピバラ号もこだま号に改名である。以前のメールで書いたように、東京への自転車の旅を計画中だが、ようやく日程に目処が付いたところである。昨年は東海道五十三次だが、今年は新幹線に勝負を挑むべく、新幹線沿線をルートとした。(本当は、東海道線122鉄道唱歌に旅にしようと思ったが、あま...

View Article


無念!(>_<)

以前、日記に書いたとおり、今年も自転車で旅をするべく準備を進めていたが、ここへ来てどうしても日程が合わず、無念の中止となってしまった。みなさんから応援のコメントも頂いていただけに、中止にするのは断腸の思いであったが、旅を職業としているわけでもなく、スッパリと諦めることにした。ただし、やはりこのままでは終われない!来年のリベンジはもちろん、お盆休みも旅のチャンスを虎視眈々と狙っている。今回だけは勘弁し...

View Article

Browsing latest articles
Browse All 50 View Live




Latest Images